投稿日: 2026/04/10
更新日: 2026/04/10
令和8年度試行的利用制度の募集が開始されました
本制度では、イノベーション創出のための新しい芽の発掘や独創的な研究開発に取り組む研究者や研究グループにARIMの共用設備をご活用しやすくするとともに、今後の継続利用につながる芽を発掘することを目的とし、共用設備の利用を補助(利用料金と支援機関への旅費の一部)します。
【申請条件(ご利用には審査があります)】
利⽤者は以下の条件を満たす研究者であること
(1)利用課題代表者(筆頭研究者)で、次のいずれかに該当すること
利用する支援機関以外の研究機関等に所属する利用課題の代表者(筆頭研究者)で、今回申請の利用課題により、今後もARIMでの利用の可能性があると見込める以下研究者。
A)大学、高専や公的研究機関に所属し、運営費交付金や科研費などの研究費を自身の権限で管理・執行できる研究者。ただし、次のいずれかに該当する場合は、原則申請が認められません。
①研究費を自身の権限で管理・執行できない学生などによる代理申請。
②利用課題代表者及び所属研究室が、過去ARIMの共用設備の利用実績がある。
B)大学発スタートアップ・大学発ベンチャー企業の研究者。ただし、次に該当する研究者からは、原則申請が認められません。
①利用課題代表者は、当該企業において、過去ARIMの共用設備の利用実績がある。
(2)その他大規模災害等で研究活動が著しく阻害される地域の研究者には、支援が検討される場合があります。
【利用形態】
ARIM事業における利用形態のうち、機器利用、技術補助または技術代行のいずれかで、かつ、共用設備の利用により創出されるデータの提供に同意(*)するものに限る。
*)支援結果の成否に関わらず、利用した機器より得られたデータはご提供いただきます。ただし、ご提供頂くデータの範囲については支援機関により異なります。
【その他条件】
・同一目的の利用課題で、複数の支援機関の共用設備を利用する場合、複数件の申請を可能とする。ただし、申請額総額の上限は下記の補助の金額とします。
・旅費は、国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)の旅費規程に従い支出されます。
・利用した設備で得られるデータ提供(支援結果の成否に関わらず)に同意するもの。
【補助の金額】
補助⾦の額は、上限30万円(税込み)
うち旅費の上限額:5万円(遠隔地からの利用の場合のみ)
詳細につきましては、添付ファイル(zip)をご参照ください。
添付ファイル
・令和8年度試行的制度実施要領
・令和8年度 設備共用の試行的利用課題申請書
・令和8年度試行的利用実施報告書
ご不明な点がございましたら、NAIST-ARIM事務局または下記試行的利用事務局までお問い合わせください。
NIMS マテリアル先端リサーチインフラセンターハブ
試行的利用事務局
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
E-Mail : arim-trial_use=nims.go.jp ([ = ] を [ @ ] にしてください)
詳細は下記ページをご覧ください。
https://nanonet.go.jp/page/trial_use_2026.html
添付ファイル: 令和8年度試行的利用実施要領