更新日: 2024/03/27

DART質量分析計 (DART-MS)

設備ID NR-507
メーカー 日本電子
型式 JMS-Q1000TD
仕様
・アンビエントイオン源DART(Direct Analysis in Real Time)
・四重極型
概要 様々な形態・状態の試料を前処理なしに迅速に分析可能なアンビエントイオン源DART(Direct Analysis in Real Time)を使用できます。分析部は四重極MSを搭載しており、測定可能分子量は800までです。
担当者 西川 嘉子
山垣 美恵子
利用料

利用料の詳細はこちらをご覧ください。

[ ]内は、研究データの収集・蓄積及び提供の一部又は全部を免除する場合の利用料です。

消費税は含まれていません。

  学術研究機関 中小企業 大企業 試験単位
技術代行 2,310円
[4,290円]
4,620円
[8,580円]
6,390円
[12,870円]
1検体(1時間以内)
機器利用 1,850円
[ 3,440円]
3,700円
[ 6,880円]
5,550円
[ 10,320円]
1時間

共用設備一覧へ戻る